
搬送設備を全般的に手掛けているメーカーのワタベ産業では、自動搬送式の垂直搬送機を取り扱っています。このページでは、ワタベ産業のメーカーとしての特徴や取り扱う垂直搬送機のスペック、会社情報等をご紹介します。
ワタベ産業は、東京に本社を構え、全国に広く昇降機や荷物用エレベーターの製造・販売、保守管理を行っている会社です。1973年の創業以来、累計販売数は22,000台超(2024年3月時点)と、豊富な実績を誇ります。
同社の製品はいずれも省スペース設計となっており、既存施設への後付けも簡単できる仕様となっているのが特徴です。また、操作性も高く、特別な知識がなくても誰でも簡単に扱うことができます。
垂直搬送機に関しても特徴は同様です。また、2タイプの製品が用意されており、荷重にも幅広く対応。運搬物に合わせて選ぶことができます。オーダーメイドにも対応しているので、設置ニーズに応じた製品を提案してもらえるのもポイントです。
※参照元:ワタベ産業公式HP(https://www.watabesangyou.co.jp/index.html)

ラックスライダーは、搬入出口から荷物がスライドしながら自動で出てくる仕組みとなっており、積み込み時の事故に配慮した設計となっているのが特徴。そのため、ピットの設置が要りません。台車やかご台車、パレットなどさまざまな荷物に対応しています。また、サイズなどが異なる製品が複数用意されており、用途に応じて選ぶことが可能です。
※参照元:ワタベ産業公式HP(https://www.watabesangyou.co.jp/product/auto.html)

エースレーターは、完全受注型の垂直搬送機。要望や用途に合わせてオーダーメイドで設計・製作してもらうことができます。構造体がシンプルなため、場所をあまり取ることがなく、レイアウトを自由に組むことが可能です。
※参照元:ワタベ産業公式HP(https://www.watabesangyou.co.jp/product/auto.html)
ワタベ産業の垂直搬送機は、2タイプ共コンパクトな設計となっており、後付けにも対応しやすいのがポイントです。対応できる荷重の幅も広くラインナップされているので、特に荷物の量が多い運搬に適していると言えるでしょう。
自社に適用しそうな製品を扱っているか確認した次のステップとして「現場に合っているか」も吟味する必要があります。 本サイトでは、垂直搬送機を導入する方向けに、現場別におすすめのメーカーをご紹介しています。垂直搬送機の選定でお悩みの方は、併せてご覧ください。
導入しやすい価格設定のローラチェーン式のリフト。積載荷重は240kgと500kgのタイプが用意されており、用途に応じて選択が可能です。高さ150mmのスロープを設置することで、台車を用いた積み下ろし作業をスムーズに行うことができます。ローラチェーンを2本使用する方式を採用しており、落下防止装置やインターロックといった安全機能も標準で装備されています。
台車を使用した荷役作業を効率的に行うために設計されたチェーンリフターです。ピットを掘る必要がないコンパクトな設計となっており、設置スペースを有効に活用できます。省スペースかつ省エネルギーな設計でありながら、操作性と耐久性を兼ね備えています。安全面では、落下防止装置やインターロック機構が標準装備されており、万が一の事故を防ぐための対策が講じられています。
マシン自体の重量を軽減しつつ、重い荷物の昇降を可能にしたラック&ピニオン駆動方式のリフトです。YV-6は500kg、YV-8は950kgまでの荷重に対応しています。荷重がラックレールにかかる構造のため、建物への負担が少なく済みます。また、強固なガイドレール構造を採用しているため、荷物の重心が偏っている場合でも安定した昇降が可能です。駆動方式の特性上、荷重時のレベルダウンも防止できます。
耐久性と安全性を高めたワイド・テーブルタイプのリフトです。ガイドローラーを採用することで、ローラーの摩耗を軽減し、マシンの耐久性を高める設計となっています。ホームエレベーターにも採用される落下防止装置を装備しており、安全性に配慮されています。ブレーキ付きのギヤード・モーターを搭載することで、作業の効率化も図られています。大きな荷物も積載できる広いテーブルと、安定性の高い構造が特徴です。
ピット工事が不要で、低床設計を実現したミドルクラスのリフトです。高さ150mmのスロープを設置するだけで、台車を使った荷物の積み下ろしが可能になります。駆動部がテーブルの上に設置されているため、メンテナンス作業が容易に行える構造です。ピットがないため、床を水洗いする必要がある衛生的な環境や湿気の多い場所でも使用に適しています。積載荷重は240kgまで対応しており、設置場所を選びません。
YV-4Hの特徴であるピット不要な設計を継承しつつ、ラックレールをデュアル・ポールタイプにすることで安定性を強化したモデルです。2本のポールで支える構造により、重量バランスが悪い荷物であっても安定して昇降させることができます。1階でピットが掘れない建物や、2階から3階への荷物移動に適しています。高さ150mmのスロープを設置すれば、台車をそのまま乗り入れさせることが可能です。
家庭用電源である100Vで使用できる、積載荷重100kgまでの軽荷物専用リフト。大掛かりな工事を必要とせず、手軽に導入できる点が特徴です。操作はボタンを押すだけで簡単に行うことができ、店舗や小規模な倉庫での使用に適しています。停電が発生した場合でも、リフトがその位置で停止し、下降しない構造になっているため、荷物の落下防止に寄与します。コンパクトな設計で場所を取りません。
据置タイプで設計された、コンパクトな軽荷物専用リフト。本体にラックレールを差し込むだけで組み立てが可能で、複雑な工事は不要です。家庭用100V電源で動作するため、特別な電源工事も必要ありません。指定した位置で自動的に停止させる機能があり、操作性に優れています。停電時にも停止位置を維持する安全設計が施されており、商店や小さな倉庫などでの省スペースな荷物昇降手段として利用されています。
公式HPに導入事例は掲載されていませんでした。
| 会社名 | ワタベ産業株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都墨田区東駒形4-13-3 |
| 営業所 | 福岡支店 福岡県大野城市中1-19-7 大阪支店 大阪府大阪市西区新町2-15-6 名古屋支店 愛知県あま市篠田森後110 仙台支店 宮城県仙台市青葉区子平町1-20 北海道サービスセンター 北海道札幌市北区北13条西1-2-18(株式会社三機内) 東北サービスセンター 山形県鶴岡市上藤島字備中下25-2 |
| 公式HP | https://www.watabesangyou.co.jp/index.html |
運搬・搬送プロセスを改善するためには、現場のニーズに即した垂直搬送機を選ぶ必要があります。
以下では、現場別におすすめの垂直搬送機メーカーをご紹介します。メーカー選びで迷った際は相談してみましょう。

仕様決定から最短1ヶ月、工事開始から最短3~5日で設置可能。ちょっとした連休の間にも工事ができる!

エスカレーターとコンベヤの長所を組合せた単純連続搬送が可能。スピーディーな搬送が実現!

フォークリフト搬送に対応し、積載荷重4,000kgまで搬送可能!重荷を搬送できる製品をラインナップ。
【選定条件】
Googleで「垂直搬送機」と検索し(2024年2月14日調査時点)、検索結果全ぺージに表示されたメーカーの公式HP40社を調査。
そのうち、以下の条件で3社を選定しています。
・鈴木製機...調査した40社のうち、納期が最も短い垂直搬送機メーカー
・ホクショー...調査した40社のうち、唯一2点間の単純連続搬送が可能な垂直搬送機メーカー
・オムニヨシダ...調査した40社のうち、唯一フォークリフト搬送に対応し、最大積載荷重4,000kgの垂直搬送機メーカー