
大有はコンベヤ式や連続搬送式のほか、シャトルキャリア式の垂直搬送機を提供しているメーカーです。このページでは、大有のメーカーとしての特徴や取り扱う垂直搬送機のスペック、会社情報等をご紹介します。
大有は、主にマテハン機器を製造・販売する千葉県に本社を構えるメーカーです。1950年の創業以来、顧客からの要望に応えるために、ほとんどの製品をオーダーメイドによって製造しています。
垂直搬送機に関しても、さまざまなニーズに応える製品をラインナップ。例えば、シャトルキャリア式は、オートシャッターや侵入検知光電センサー等が搭載されており、スピーディーに荷物を搬送できるだけでなく、荷物の搬入出時の事故防止にも配慮した仕様となっています。

単純に2点間の連続搬送に特化しているため、大量の荷物を短時間に搬送することができます。垂直方向の連続した搬送ラインを簡単に構築することのできる製品です。シャトルキャリア式とコンベヤ式、荷受部が異なる2タイプがあります。
※参照元:大有公式HP(https://taiyu-kabu.co.jp/vefical-transfersystem/)

連続搬送に加えて自動仕分け機能もついた垂直搬送機。多層階に大量かつランダムに搬送できるため、異なるフロアで同時に搬入出の作業を行うことが可能です。特に作業エリアが複数フロアにまたがる際、作業の効率化を実現することができます。
※参照元:大有公式HP(https://taiyu-kabu.co.jp/vefical-transfersystem/)

多階層へ荷物をランダム搬送することのできる、エレベーターとコンベヤの長所をそれぞれ併せ持つ製品です。ボタン操作だけで、指定した階へスピーディーに荷物を搬送することができます。
※参照元:大有公式HP(https://taiyu-kabu.co.jp/vefical-transfersystem/)
大有は、物流や工場の現場作業を効率化させるさまざまな垂直搬送機を手がけています。基本的にはオーダーメイドでの製作となっているため、自社のニーズにマッチした垂直搬送機を提案してもらうことができるでしょう。
自社に適用しそうな製品を扱っているか確認した次のステップとして「現場に合っているか」も吟味する必要があります。 本サイトでは、垂直搬送機を導入する方向けに、現場別におすすめのメーカーをご紹介しています。垂直搬送機の選定でお悩みの方は、併せてご覧ください。
荷揚げリフターは、ステージや中二階などへ重い荷物を持ち上げる作業をサポートするリフターです。狭い場所でも荷揚げ作業を行いやすく、手動で移動できるため、作業場所を選びにくい点が特徴です。キャスター付きのため、必要な場所まで移動させて使用できます。
最大荷重は250kg、最大高さは3000mmまで対応可能とされています。ただし、荷重やテーブル寸法などの条件によって対応可否が変わるため、導入時には搬送物の重さやサイズ、設置場所を確認する必要があります。昇降方法はDC・AC・エア式から選択でき、作業者の負担軽減にも配慮されています。
また、荷物を載せるテーブル寸法や出し入れ方向の指定にも対応しており、現場に合わせた仕様で製作可能です。防爆仕様の製作にも対応しているため、使用環境に制約がある現場でも相談しやすいリフターといえるでしょう。
※参照元:大有公式HP(https://taiyu-kabu.co.jp/special-lifter/)
荷揚げリフター SUS製は、ステンレス製の荷揚げリフターです。公式HPでは、ペンダントスイッチ付きの製品として紹介されています。ステンレス仕様のため、衛生面や耐食性が求められる現場での使用を検討しやすいタイプです。
食品工場やクリーン環境など、設備の材質にも配慮したい現場では、一般的なリフターではなくSUS製のリフターが候補になります。大有はオーダーメイド製作を行っているため、設置場所や搬送物の条件に合わせて相談できる点も特徴です。
※参照元:大有公式HP(https://taiyu-kabu.co.jp/special-lifter/)
荷揚げリフター 耐圧防爆仕様は、防爆対応が求められる現場向けのリフターです。大有の公式HPでは、防爆仕様の製作が可能であることに加え、耐圧防爆仕様の荷揚げリフターが紹介されています。
可燃性ガスや溶剤を扱う現場などでは、通常仕様の設備をそのまま導入できない場合があります。こうした環境では、搬送能力だけでなく、防爆エリアで使用できる仕様かどうかを確認することが重要です。大有の耐圧防爆仕様は、特殊な作業環境で荷揚げ作業を効率化したい場合に検討できる製品です。
※参照元:大有公式HP(https://taiyu-kabu.co.jp/special-lifter/)
3t軌動走行リフターは、重量物の持ち上げや移動をサポートするリフターです。公式HPでは、3tに対応する軌動走行リフターとして紹介されています。重量物を扱う工場や倉庫などで、一定の移動経路に沿って搬送したい場合に適した製品と考えられます。
人力での移動が難しい重量物を扱う現場では、作業者の負担や安全面が課題になります。軌道上を走行するリフターを活用することで、荷物の持ち上げ・移動作業を効率化し、作業の安定化を図れます。詳細な仕様は公式HPに記載がないため、搬送物の重量や寸法、走行距離などを踏まえて問い合わせる必要があります。
※参照元:大有公式HP(https://taiyu-kabu.co.jp/special-lifter/)
コンテナリフターは、コンテナの持ち上げや移動作業に対応するリフターです。公式HPでは特殊リフターの一つとして掲載されています。コンテナを扱う現場では、荷物の重量やサイズが大きくなりやすく、人手だけでの移動や高さ調整が難しい場合があります。
コンテナリフターを活用することで、コンテナの昇降や位置合わせをサポートし、作業効率や安全性の向上につなげられます。大有は現場条件に合わせたオーダーメイド製作を行っているため、コンテナの形状や使用場所、作業フローに応じた仕様を相談しやすい点が特徴です。
※参照元:大有公式HP(https://taiyu-kabu.co.jp/special-lifter/)
移動式“半”転機は、ワークを90°横転させて移動できる装置です。公式HPでは、千葉ものづくり認定製品として紹介されています。重量物や大型ワークの向きを変える作業では、人手による反転・横転作業に負担がかかるだけでなく、安全面のリスクも高くなります。
移動式“半”転機を活用することで、ワークの向きを変える作業を機械化し、作業者の負担軽減や作業の安定化につなげられます。移動式のため、必要な場所に移動して使える点も特徴です。搬送だけでなく、向きの変更や次工程への受け渡しを効率化したい現場に適した製品です。
※参照元:大有公式HP(https://taiyu-kabu.co.jp/special-lifter/)
食品会社の工場では、垂直搬送機を使ってドラム缶を1階から2階へ搬送。この際に、1缶ずつフォークリフトを使って荷下ろしをしていましたが、効率の悪さが課題となっていました。そこで大有は、2缶まとめて荷下ろしができる吊り具を製作。人手により装着が不要な仕様のため、効率的かつより安全に荷下ろしができるようになったそうです。
※参照元:大有公式HP https://taiyu-kabu.co.jp/solution
| 会社名 | 大有株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 千葉県千葉市美浜区新港13 |
| 営業所 | 中部支店・中部製作所 愛知県名古屋市天白区中坪町228 関西支店 大阪府大阪市淀川区西中島3-21-5 大有WEST 3F |
| 公式HP | https://taiyu-kabu.co.jp/ |
運搬・搬送プロセスを改善するためには、現場のニーズに即した垂直搬送機を選ぶ必要があります。
以下では、現場別におすすめの垂直搬送機メーカーをご紹介します。メーカー選びで迷った際は相談してみましょう。

仕様決定から最短1ヶ月、工事開始から最短3~5日で設置可能。ちょっとした連休の間にも工事ができる!

エスカレーターとコンベヤの長所を組合せた単純連続搬送が可能。スピーディーな搬送が実現!

フォークリフト搬送に対応し、積載荷重4,000kgまで搬送可能!重荷を搬送できる製品をラインナップ。
【選定条件】
Googleで「垂直搬送機」と検索し(2024年2月14日調査時点)、検索結果全ぺージに表示されたメーカーの公式HP40社を調査。
そのうち、以下の条件で3社を選定しています。
・鈴木製機...調査した40社のうち、納期が最も短い垂直搬送機メーカー
・ホクショー...調査した40社のうち、唯一2点間の単純連続搬送が可能な垂直搬送機メーカー
・オムニヨシダ...調査した40社のうち、唯一フォークリフト搬送に対応し、最大積載荷重4,000kgの垂直搬送機メーカー